FC2ブログ
2018
09.12

手術終了

Category: 未分類
昨日、いっちゃんの手術が無事終わりました。

順調に麻酔からも覚めて帰宅。
まだまだふらつく足取りながら、少しご飯を食べてオシッコして、いつもの場所へ。
持続型の抗生剤を打っているので、投薬は無し。
点眼も無し。

今朝は、眼の腫れもなく、いつもどおりご飯を食べたので、ほんの少しだけホッ。

明日、術後検診です。

今回、いっちゃんの手術は、眼科専門医の先生の診察を受けて、その場で決断したのですが、娘達の友人の獣医師2人にも意見を求めていました。

4人の先生の意見は、次のとおりです。

1人目は、主治医(60代)
エイズキャリアである事を重視。
術後感染等の予後の不安が大きいとの理由で、手術はしない。
感染は抗生剤で。
痛みは、消炎鎮痛剤で対処する。

2人目は、今回の執刀医である眼科専門医(60代)
エイズキャリアではあるけれど発症しておらず、血液検査の数値も問題なく、手術に耐えられるだけの体力もある。
今のままで眼球を保持している方が、よほどリスク大。
痛みもかなり強いはず。
手術するしかない。
更に言えば、視力を失った段階で摘出すべきだった。

3人目は、次女の大学の同級生(30代)
感染が起きているし、角膜穿孔もあり、強い痛みを伴っているのではないか。
エイズ発症の兆候が無いのだから、手術する方向で問題ない。

4人目は、長女の大学の同級生(30代)
岐阜県中津川市で開業。
穿孔して、眼球がほとんど形がない位潰れているなら、手術はせず抗生剤と消炎鎮痛剤で良い。
もし、エイズを発症して眼に感染しているなら、手術しても完治は難しく、エイズは更に進行するのみかもしれない。
ただ、現状は発症しておらず、穿孔して中身感染しているだけで,形状は保たれているので、仮に眼球保持だと細菌の温床になり、それこそエイズ発症となる可能性が高い。
なので、食道チューブでの栄養管理を検討しつつ(自分の患者さんの場合)手術する。

診察後に手術を即決しました。
それで良かったのかと、少し迷いもありました。
若い2人の獣医師に背中を押してもらって、心強かったと思います。

DSC_0307.jpg

いっちゃん。
順調に回復して。
ずっとずっと長生きして。
ずっとずっとずーっと私の傍にいて。







スポンサーサイト

トラックバックURL
http://nekoronda.blog44.fc2.com/tb.php/792-ffda66a6
トラックバック
コメント
お疲れさま。
摘出して良かったと思うわ。痛みは激しかったと思うのよ。マリリンは頭に手を近づけるだけで嫌がってたけど摘出してからはそれはなくなったの。
無事に終わって良かった、傷跡もきれいね。
ふぁんじにdot 2018.09.12 23:56 | 編集
無事に済んで良かったです。
その後も順調だと良いですね~~~
痛みが無くなったら、いっちゃん楽になりますね。
お疲れ様~~~
あれいdot 2018.09.13 03:41 | 編集
★あれいさん
ありがとう。
何かホッとしました。
もっと早くに決断できていればね。
いっちゃんのQOLをグイーンと下げた事、本当に申し訳なかったなって思います。
痛みはね、すごく軽減されてるみたい。

体調はいかがですか?
新しいブログの事、ラインででも教えてね。
nekorondadot 2018.09.13 13:25 | 編集
★ふぁんじにさん

うん、良かった。
何で迷っていたのかなぁ。
いっちゃん、ごめんねって感じです。

眼球が大きくなってきて、ある程度のとこで止まったの。
犬さんと違って猫さんは、眼圧がゆっくり上がるから、その時点ではそれほど痛みはなかっただろうって。
ここは、ちょっと救われた。
でも、眼球が傷ついて房水が流れ出て化膿したでしょ。
それは、ものすごく痛かったみたい。
ホント良かったわ。

師匠も猫さん達もお変わりなく?

師匠にメールしようと思ったら、PC変えてメアド消失してました。
nekorondadot 2018.09.13 13:36 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top