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2012
06.27

新しい家族

Category: 未分類
名前をちーと言います。
キジ白の女の子です。
推定年齢、11~12歳
凄くシャイで、穏やかな子です。

ちーちゃん

先週末、おごの血液検査に行った折、古くからいらっしゃるアシスタントさんからご相談を受けました。

「当院の患畜で、飼い主さんが入院なさり、今は妹さんが少し遠い所から2、3日に1回通いでお世話されている猫ちゃんがいるのですけれど、昨日、退院できる見込みがなくなり、私も妹も高齢なうえ、自宅は借家でいつまでもいられる訳ではないので、そういった猫さんを受け入れて下さる施設若しくは団体は無いでしょうかと、飼い主さんからお問い合わせがあったのですが、どこかご存じではありませんか?」と。

本当に良くあるお話です。
飼い主さん、どれほど心を痛めていらっしゃるでしょう。
でも、私には全く心当たりがありませんでした。
唯一、代表の方と少しだけ面識のある保護団体も、今被災猫さん達の受け入れで手一杯で、とても無理な状況です。
「残念ですけれど、私の知る範囲では無いです。」
そう答えるしかありませんでした。

聞けば、我が家から目と鼻の先にお住まいです。
何と寝室のロフトから、そのお宅が見えるのです。

更に、その猫さんは交通事故で瀕死の重傷を負い、右後脚をopeで断脚しています。
右前脚も、粉砕骨折のため手の甲がぐにゃぐにゃで、「opeで何とか身体を支えられるようにだけしました」と先生。
見てもないのに、その姿が目に浮かびます。

右半身血まみれで前足はぐちゃぐちゃ、後ろ足は皮1枚で繋がっている状態。
それなのに、野良さんゆえ死に物狂いで逃げ回りなかなか捕まらず、1週間粘りに粘ってやっとの思いで猫さんを保護して下さった飼い主さん。
「どんな姿になろうとも、これから先ずっと私が面倒をみます。」
そうおっしゃってopeを依頼なさったそうです。
2014年3月の事でした。

「我が家で良ければ!」
思わず口をついてでちゃいました。
あーあ、やっちゃった。
だって・・・
ねぇ。

で、昨日。
健診を済ませて我が家へ。

10年もの長い間、飼い主さんと1人と1匹でひっそり暮らしていたちーちゃん。
意地悪なガキやデリカシーのない若造たち。
あんな子やこんな子がワンサカいる我が家では、居心地が悪いかもしれません。
でも、ゆっくりで良いから、“ここが終の棲家”そう思ってくれるようになればね、とてもとても嬉しいのに。



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コメント
大怪我したのは、子ネコの時なんですね。
でも、良かった・・・ねころんだ家なら安心です・・・ありがとう。
飼い主さんもホッとした事でしょう。

いきなり多頭飼いのお宅じゃなかなか大変かも知れないけど、何とか居場所を探して落ち着いてくれたら良いのだけど。
心安まる終の棲家になると良いね。
あれいdot 2012.06.28 02:50 | 編集
★あれいさん
交通事故らしいわ。
子猫ではなかったようです。
1~2歳くらいだったみたい。
だから、捕まえるの大変だったと思うわ。
おばあちゃん、良く頑張って下さったわ。
だから、ちーちゃんの事安心させてあげたかった。
病気、重いみたい。

しばらくは、ダンナの部屋のケージ暮らしかな。
一気に多頭の中だから、ストレスとかがね怖いです。
nekorondadot 2012.06.28 09:37 | 編集
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