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2012
04.30

山ちゃん

Category: 未分類
当初の予定通りopeの翌日退院しました。

120414_112235.jpg

左側の乳腺と腋下リンパ節の全摘、及び鼠径部のリンパ節の一部も摘出しましたので、傷口はこのとおりです。

120414_115510.jpg

抜糸の時に数えましたら、76針縫合してありました。

今は、鬱陶しいエリカラも取れ快食快便。
ホッとしています。

120430_131539.jpg

ただ、病理検査の結果は、良くありませんでした。

腫瘍は悪性、乳腺癌の所見が認められました。

通常、猫の乳腺癌では腫瘍のが予後因子となり、直径が3cmより大きい場合には予後不良であり、2~3cmの場合は生存期間の中央値が約2年、2㎝未満では中央値が3年を超えます。

今回山の腫瘍のサイズは2㎝弱でしたが、一部で水平マージンが得られていないため、局所再発に関して注意深い術野の観察が必要であり、また、リンパ管浸潤も見られており、遠隔転移の可能性もあるので、他の乳腺部、付左鼠径リンパ節、肺野等の定期的な観察も必要とありました。

これからが、勝負です。












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2012
04.13

乳腺腫瘍

Category: 未分類
預り猫の白黒猫さん。
山と名付けました。
避妊手術済と聞かされていたのですが、それが保護主さんの勘違いと分かり今日ope決行。

ところが、お腹の毛を剃ってみると約2㎝ほどの乳腺腫瘍があることが判明。
急遽腫瘍摘出手術も併せて行う事になりました。

癌細胞の悪性度及び浸潤しているかどうかは病理検査の結果待ちですけれど、先生的にはぎりぎりセーフではないかと。
腫瘍の大きさが2㎝を超えると、ほぼ再発転移がみられるそうです。
しかも、かなりのスピードで。

猫の乳腺腫瘍は、80%が悪性と言われています。

祈る思いで、検査結果を待ちます。

山は明日退院予定です。
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