2011
05.21

なぜ?

Category: 未分類
保護当時から肺に問題があった当ちゃん。
さくみつくにの心臓と違って、どこがどう悪いのか検査をしてもわかりませんでした。
それでも、他の猫達より咳き込む事が多い以外は、何ら支障なく暮らしていたのに・・・

15日の夜あたりから普段より咳き込み始めて、16日の日中はかなりしんどそうでした。
すぐ病院へ連れて行けば良かったのに、またらさんの方に気を取られていたため、当ちゃんには悪いけど病院は翌日にと先送りしました。

夕食は、少し食べる量が少ない程度で、いつものように私に何か頂戴とおねだりして鶏も少し食べました。
それが、夜12時近くになってダンナが当ちゃんの様子がおかしい事に気付いたのです。
口からは大量のよだれが流れ出て、息もし辛そうでした。
なのにかかりつけの先生とは連絡がつかず、当地には24時過ぎて診察してくれる病院は1件もなく、ただただ苦しそうな当ちゃんを見守る事しか出来なかったのでした。

何とか朝を迎え、先生に無理をお願いして病院が始まる前に当ちゃんを入院させて頂き、お昼に病状の説明を聞く事にして帰宅しました。
12時過ぎに病院へ行くと、当ちゃんは酸素室の中でぐったりと横になっており、状態は朝より悪くなっているように思えました。
そして、普段から良い事も悪い事も冷静に淡々とお話して下さる先生の口から出た言葉は、考えられる処置は全て行ったけれど原因が特定出来ず、これ以上打つ手は無いというとても厳しいものでした。

翌18日、当ちゃんは、今にも呼吸が止まってしまうのではないかと不安になるほど悪化しており、それなら最期は家でと連れて帰る事にしました。
それで、レンタルの酸素ハウスを先生に手配して頂いたのですがどの業者さんのところにも空きがなく、19日のお昼なら搬送可能とお返事を頂き、その日は当ちゃんが何とか頑張ってくれる事を祈って病院をあとにしました。

19日のお昼、酸素ハウスに酸素を充填し、当ちゃんをその中へ移動させて自宅まで運ぶため、業者さんとは病院で待ち合わせ。

住み慣れた我が家へ帰って来た当ちゃんでしたが、既に意識はありませんでした。

DVC00848.jpg   DVC00847.jpg

弱いながらも呼吸は安定しているように見えたけれど、いつ逝っても不思議ではないとも思えました。
そのままずっと当ちゃんの傍にいたかった。
でも、事情がありそうはいかず、家で仕事をしているダンナに後の事を頼んで外出したのでした。

用を済ませて帰宅すると当ちゃんは虫の息でした。
そして、暫くして当ちゃんの時間は永遠に止まってしまいました。
「あなたが帰るのを待っていたのだね。」
ダンナがそう言いました。

当ちゃんは肺に問題があったので、いつまで一緒にいられるのだろうという不安が私の中には常にありました。
でも、あまりにも早過ぎます。
なぜ?
もっともっと一緒にいたかった。

ご飯を食べていると必ずやって来て、小首を傾げて「何か下さいな」っておねだりしていた当ちゃん。
今頃どうしているかな。
短い間だったけれど、私達家族の一員でいてくれてありがとう。
ホントにホントにありがとう。





















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2011
05.19

当向

Category: 未分類
本日16時39分、永眠致しました。
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2011
05.18

またら

Category: 未分類
本日永眠致しました。
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