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2006
06.11

じゅうちへ

Category: 未分類
お元気ですか?
そちらの暮らしにはもう慣れましたか?
Yもトノも元気?
お友達たくさん出来たかな。
あなたはイケメンだから、女の子にモテモテなんじゃないかしら。
あれから今日で丸1年。
長かったような短かったような・・・。

ママ達はね、皆元気にしていますよ。
めめおじさんは相変わらずおしっこたれだし、極悪3姉妹の意地悪ぶりも健在です。
キューザ様は朦朧に女王の座を奪われ、ちょっぴりいじけ気味だよ。
またら母さんと娘達も随分と家猫らしくなってきたしね。
くらぞうは、何がなくてもデヘデヘだし、不敵はマイペース。
つっちゃんは増量して何の生き物だかわからなくなってる。
タビのファイターぶりもなかなかのものだよ。
そして1番仲良しだったおごは、今はくらぞうにべったり。
やっぱりラテン系だわ。
そうそう、じゅうちがいなくなってから3匹家族が増えました。
さくみつくに、助三郎、格之進って言うの。
帯広3ばかトリオってママは呼んでいます。
毎日毎日悪さをしてママに雷を落とされてるけれど、全く堪えてないみたい。
若い証拠なんだろうね。
あなたに、会わせたかったよ。

目には見えないけれど、あなたはいつも皆の心の中に生きていて、そっと傍らに寄り添っていてくれる。
だからもう、ママは泣いていません。
心配しないで下さい。
これからも、ずっと一緒にね。

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今日はじゅうちの命日。
白血病を発症して、たった1月の闘病生活だった。
保護時の血液検査では白血病もエイズも陰性だったのに、翌年の5月半ばに体調を崩して受診。
どう考えてもウイルス性の伝染病しか考えられないと再度血液検査を行った結果、白血病の陽性反応が出た。
じゅうちの白血病は文字通りのそれで、抗がん剤はどれ1つヒットしなかった。
万策尽き、くらぞうから供血してもらって輸血もしたけれど貧血状態はいっこうに改善されず、毎日の点滴もすればするだけ壊死した体表の皮膚から流れ出すようになり、治療の全てを止めた。
それから数日後、じゅうちは1歳7ヶ月の短い生涯を終えた。

負け戦かもしれないと感じていた。
なのにそれを彼に強いたのは、己の自己満足のためだったのではないかと自問自答する日が続いた。
単にじゅうちを苦しませただけなのではないのかと。
1年経った今でもその思いはある。
多分これから先もそうだろう。
きっと答えは出ないに違いないけれど。

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